胃腸薬は母乳を通して赤ちゃんに影響があるの?

赤ちゃんを出産すると、母乳を出すために頻繁にお腹が空くためついつい食べ過ぎてしまったり、育児のストレスで胃腸の調子がおかしくなるお母さんは少なくありません。胃腸薬を飲めば良くなるのはわかっていても、母乳を通して胃腸薬の成分が赤ちゃんに影響を与えるんじゃないかと思って躊躇してしまうお母さんも多いでしょう。このようなときに胃腸薬は飲んでも大丈夫なのでしょうか。
薬には医師が処方する処方薬と、ドラッグストアや薬局で販売している第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品、医用部外品があります。医用部外品とパッケージに書かれている胃腸薬ならば、効き目が穏やかなため母乳への影響はないと言われているため、服用しても構いません。飲むことにより調子が良くなるようなら、常用しても構わないと言われています。第二類医薬品の一部と第三類医薬品も胃の粘膜を保護してくれたり、腸の調子を良くする作用があるために服用しても構いませんが、常用するようになるのは問題です。応急処置的に使うならば、服用しても構いませんが、一週間ほど服用し続けても変化がない場合には、医師の診断を受けましょう。第一類医薬品はドラッグストアや薬局で販売している胃腸薬の中でも一番リスクが高いため、薬剤師がいるお店でしか購入できず、薬剤師が居てもその日は休みだったり、休憩で外出しているような時には購入ができません。また、第一類医薬品と同じ成分が入っている薬は、妊娠・授乳中は医師でも処方箋を出さないと言われているほど効果が強い薬です。この第一類医薬品は授乳中は赤ちゃんへの影響がある可能性が高いため、服用するのはやめましょう。
どれを飲んでいいのか不安な場合には、医師に相談するのが一番確実です。

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